沖縄の未来を創造するフューチャーセッションに参加してみませんか?
SDGsカードゲーム「2030SDGs」、シビックテックのワークショップを体験しながら、持続可能な沖縄観光を市民目線でデザインしていくイベントです!あなたの知恵とひらめきをここに集結させ、沖縄の未来にチャレンジしよう!

内容

沖縄が2018 年度の観光客数が1,000 万人を超えた。大きな目標数値としていた、観光客入域数を達成できたことは成果と言える。また沖縄観光の現在のトレンドは「ResorTech」であり、より観光業に力を入れていく方向である。一方、世界の観光に関する動向は「持続可能な観光(Sustainable Tourism)」に大きく方向転換している。本セッションでは、沖縄が観光業に大きな投資をし、より力を入れていく先にある未来を想像し、今から「持続可能な観光」に向けて取り組むべきことや解決する必要のある課題を洗い出し、その解決策を創造するために開催する。

プログラム内容(随時更新)

  • ①第1部 SDGs カードゲーム「2030SDGs」
  • ②第2部 シビックテックハッカソン
    • ⑴話題提供「今、沖縄観光では何が起きているのか?持続可能な観光とは?」
    • ⑵シビックテックハッカソン「持続可能な沖縄観光をデザインしよう!」

第1部:SDGs カードゲーム「2030 SDGs」

SDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。

 
  

このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではありません。「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。 そのためSDGsという言葉を聞いたことがない人やあまり興味関心がない人でもゲームが持つとっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解することができます。

第2部:シビックテックハッカソン「持続可能な沖縄観光をデザインしよう!」

CivicTechとは? シビック(Civic:市民)とテック(Tech:テクノロジー)をかけあわせた造語。市民自身が、テクノロジーを活用して、行政サービスの問題や社会課題を解決する取り組みです。今回は「持続可能な観光」をテーマに、市民目線で課題を洗い出し、解決策を導いて行きます。

⑴話題提供「今、沖縄観光では何が起きているのか?持続可能な観光とは?」

平野 典男 教授
琉球大学 国際地域創造学部・観光産業科学部

大学教員になる前は、航空会社で客室乗務員を始め、運航、整備、財務、海外支店、グループ経営管理、新規事業開発等の業務に従事していました。また、ホテル子会社出向中は経理、財務、チェーンホテルの内部監査、上場準備などの業務を経験しました。これらの業務で得た知見を活かし、現在は観光産業や企業における業績管理等に関わる教育・研究を進めています。

 

⑵シビックテックハッカソン「持続可能な沖縄観光をデザインしよう!」

福島健一郎
一般社団法人シビックテックジャパン 代表理事
一般社団法人コード・フォー・カナザワ 代表理事
アイパブリッシング株式会社 代表取締役

社会課題をテクノロジーで解決するために、2013年5月に日本初のCodeforコミュニティであるCodeforKanazawaを9人で設立し、シビックテックの活動を日本で始める。2014年に一般社団法人化。CodeforKanazawaが開発した5374(ゴミナシ).jpはごみをいつ捨てればいいかがすぐに分かるということで全国のコミュニティの手により120都市以上に広がった。 また、2019年に一般社団法人シビックテックジャパンを仲間と設立し、全国のシビックテックプレイヤーを横につなげていく活動とシビックテックを国内に広げるための活動にも力を入れる。 同時にSDGsとの連携、シビックテックビジネスへの展開などにも注力中。

関係組織の紹介

本企画では、4組織がコラボしての開催になります!

県外企業

 

Civic Hack Night Okinawa
(主宰:一般社団法人沖縄オープンラボラトリ)

一般社団法人沖縄オープンラボラトリが行っているソーシャルイノペーションの活動です。Civic Hack Night Okinawaは、沖縄在住のエンジニアやデザイナーはもちろん、行政職員の方、地域課題に興味がある方、主婦、学生など、広く市民の方が集まって地域課題やシビックテックについての議論やものづくりを行う場です。 自ら地域や社会の課題認識を持ち、コミュニティやアイデア、データ活用、技術などの力で解決をしたいと考えており、将来、自ら新たな社会や地域をつくっていこうという志を持つ方お待ちしております!
 

Code for Okinawa
(沖縄地域のCode for)

私たちひとりひとりが主体的に地域課題を捉え、手を動かしながら解決していくことができる様々な仕掛けを生み出し、オープンに公開しています。日本全国に地域版 Code forがあり、また世界各地にも各国版のCode for があります。沖縄地域版のCode forである、”Code for OKINAWA”は「みんなのためのよりよい地域を、行政と技術者が一緒につくる」の考え方をもとに、沖縄地区のオープンデータを推進し、地域の課題を解決するためのアイディアを考え、テクノロジーを活用して、解決していく、地域の市民参加型のオープン・コミュニティです。
 

CivicTech Japan
(主宰:一般社団法人CivicTech Japan)

Civic Tech Japan(シビックテックジャパン)は全国各地で活動するシビックテックコミュニティ同士が繋がり、協力して助け合うための組織。全国に遍在する共通の課題にも取り組む他、シビックテックフォーラムをはじめとした全国のシビックテックプレイヤーが繋がるイベントも年数回開催する。今後、さらにたくさんの地域のプレイヤーに関わってもらうための仕組みを考え、「全国的な取り組みに関わることが、自らの地域を良くすることにもなる」という思いを実践していく。
 

Future Center / Session
(主宰:一般財団法人沖縄ITイノベーション戦略センター)

沖縄県内のIT産業が他産業側の課題やニーズを十分に把握しながら連携を強化し、ITを活用した新たなビジネスの創出や産業・社会課題の解決等を図ることにより、ISCOが目指すプラットフォーム構築に資することを目的としている事業。社会課題や産業・業界の課題をその当事者や専門家だけで話し合うのではなく、業界や企業の垣根を越えて、多様な立場の人と問題の本質を掘り下げ、深く、自由に対話する。創造したい未来社会、実現したい未来像からバックキャスト的に目標を定め、そのような社会を実現するには何が必要かを考え、そして、それらに基づいて、技術開発と制度・ルール作りを一体的かつ強力に推進し、新たなイノベーションを起こしていく紡いでいく場の提供をしています。

開催概要

日時:
2020 年2 月5 日(水)10 時~17 時 ※お昼休憩あり
会場:
コンベンションセンター会議棟
※スタートアップフェスタ内(会議棟)で開催【同時開催】
定員:
30 名【事前受付有】
主催:
沖縄県、(一財)沖縄IT イノベーション戦略センター
協力:
一般社団法人 沖縄オープンラボラトリー、Code for Okinawa、一般社団法人CivicTech Japan